結局、自己流だとゼロからイチを作り出さなければいけない。
なら元々ある優位性のあると言われているルールを検証した方が良いのではないか。
というわけで、私の持っている情報商材、ビクトリーメソッドアドバンスを用いる。
最近の考え方は、内田博史さんのブログに影響されている。
ビクトリーメソッドの検証
詳細ルールは伏せるが、かなり漠然とした手法。
エントリーパターンがいくつかあり、それとは別に裁量の部分がかなりある。
その部分の母集団を統一して統計を取らないと、訳分からなくなる。
緩やかなトレンドの押し目、戻りを狙う場合の裁量要素
・通貨ペア
・インジケーターの角度
・ボラティリティの規定ぎりぎりの判断
・足が完成する前にエントリーか、それとも完成を見てからか
・損切り幅
・取引時間
予め統一できそうなのはこのくらいか。
その他、多分人によって同じチャートを見ても解釈が異なる部分が多々ある。しかも多分それが勝てる勝てないに影響してくるのではと予想している。
長い戦いになりそうだ。
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